ピッタマ! 魂の音を聴け

回 文 と か 回 文 と か 、 あ と 備 忘 録 。

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『砂漠で溺れるわけにはいかない』 ドン・ウィンズロウ

久々に創元推理文庫の棚を見た。ドン・ウィンズロウ!?
『砂漠で溺れるわけにはいかない』??
この物言いは、もしや・・・。大学生の頃から続きを待ちわびていた、ニール・ケアリーシリーズじゃないか!!

と、言うわけで、早速買いました。読みました。
相変わらず、言葉が皮肉たっぷりで、なのに嫌味じゃない。原文で読んだこと無いからはっきりとは言えないけど、たぶん訳者の東江一紀がすごく上手いんだ。
ストーリーも大切だけど、読んだときの語感やテンポ、ちょっとしたニュアンスも大切だからね。繊細なそれらをとても上手く日本語に替えている。
イギリスの古典等も是非彼に訳して欲しい。

ストーリーは、今までのニール・ケアリーシリーズにはちょっと劣るかな。
しかしハードボイルドになりきれない探偵ニールの、少し頼りない姿がありありと浮かぶ作品だった。本作品でシリーズが完結とのことだが、ニールとその子供(出来れば息子)の物語なんて読んでみたい。

もちろん東江一紀訳で。
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