ピッタマ! 魂の音を聴け

回 文 と か 回 文 と か 、 あ と 備 忘 録 。

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『語り女たち』 北村薫

2004年に単行本として発行された作品の文庫版。

17人の女たちが不思議な話を「彼」に語る。
「口からの語り」が物語の初源であるという北村の考えから生まれた作品。

女たちの語りに入る前の序文から、気持ちが高まるも、一つ一つの物語の不可思議さや夢の入り口でたゆたうような雰囲気が些か足りないような気がした。

しかし、流石に一冊いっきに読ませてくれる。

中でも「水虎」「梅の木」がいい。

北村薫が推理小説から純文学へ、少しずつ移行していくのを楽しみにしている。

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