ピッタマ! 魂の音を聴け

回 文 と か 回 文 と か 、 あ と 備 忘 録 。

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春眠

エンジェルは何時来ても少し暗く、少し明るい。
私は西日が入る窓辺のテーブルに腰を落ち着けた。柔らかな色をした木製の窓枠が、テーブルに一本の影を落としている。

私の他に客は一人。ゴム科の植物を隔てた席にゆったりと佇んでいる。
「カフェオレ、砂糖たっぷりで」という、私の玄人好みでない注文にも、主人は軽く微笑んで応える。
主人は床を踏む音とともに、カウンターの向こうへ消えた。

それにしても、この光の素晴らしさはどうだ。
ところどころ眩しいようでいて、テーブルや椅子や葉それぞれに、影という心の居場所を残している。

私は眩しい一点を眺めるうちに、うとうとと眠ってしまった。

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